PhotoshopCS6Extendedで１５秒の動画作成。
光を挿入。
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ライアン･ゴールドスミス | Create3D-3dCG制作作業日記
ライアン･ゴールドスミスの服を作る | Create3D-3dCG制作作業日記
【3d服作成】ライアン作成【まとめ】 | Create3D-3dCG制作作業日記
動画作成 | Create3D-3dCG制作作業日記
この記事でしてること。
- 光を挿入。
- ごたく。素材について。
- クリップをループさせる方法が知りたい♪
キラリン♪ を入れた。
キラリン部分の動画。
前回↓
【Photoshop】ライアンのプロモーションビデオを作る。28【動画修正】 | Create3D-3dCG制作作業日記
↓背景の宇宙が前に来てる→放射状に広がってるので
それに合わせて光を飛ばし、その光を目に映りこませる。
↑これをしようと思ったけど。
今回は、でっかいキラリンを入れたので、いいや、と思った。
なんでここに集中線を入れたいのかと言うと、
バックが真っ黒で、太陽が出てくるまで『退屈』だから。
その『退屈』って思う一瞬に、ここでキラリンでパッと目を引けば
それでいい気がした。
前回作った、『キラリン』を、『マイ素材』として蓄積。
↓左から、５０pixel、２００pixel、５００pixel。
同じものの拡縮じゃなく、全部作り直してある。
↓こういう光
７コマでキラリンする♪
７コマぐらいなら、イチイチコピーしなくても、拡縮した方が綺麗で早い。
この光は、カスタムシェイプで
↓この時に作ったもの。
【Daz Studio4.6】ライアン対鮫6 【シーン作成】 | Create3D-3dCG制作作業日記
規則的な光ではないのが気に入っている♪
↓デスクトップに『0my』というフォルダを作って、できた素材を逐一ここにためていく。
作業フォルダにも同じファイルがあるのでスペース無駄だけど
こういうのはもう考えないことにする。
作業すればするほど、『経験』だけではなく、『素材』も増えていくようにファイルを作って
整頓していく。
今までは作ったら作ったっきりだったし
『素材』に今後使えるようにはしなかった。
というか、素材として使えるようなものは無かった。
そのファイルを作っているときに『今後』のことを考えることが無かった。
私は↓Photoshopのスウォッチもこんなんで
毎回色は作ってた。
RGBの基本色しかスォッチには入れてなかった。
その作業中に何度も使う色は登録したけど、作業が終わったら削除したんだ。
前に使った色を次に使う確率なんて凄く低いから。
今は、↓これぐらい色が貯まった。
↑これに代表されるように
『その時々で毎回作る』のが基本だったから
自分の作ったものを『素材』として使い回すという考え方が無かった。
前に使った背景を次に使うことなんて無いから。
今後もそれは似たようなものなんだけど、動画に関しては違うし
最近『素材』をアチコチ探しているときに
その『利用規約』を確認するのが本当に面倒くさい。
勿論作成者の意志は尊重するから、なんでもかんでも利用可能にしてくれってんじゃなくて
それを確認する自分の手間が面倒くさい。
私は、政府のプロジェクトに参加できるような清廉潔白な絵だけ作ってるんじゃないんだ(笑)
ポルノだってグロだって作るんだよ。
アマゾンで買える素材でも『ポルノでの使用は禁ずる』ってのが買ってからわかることがある。（ガーンッ！）
そんなのAmazon、表に書いておいてくれよー！
って、何度か泣いた。
素材なんて、使うときにパッと見やすいように、系統ごとに同じフォルダに入れてる。
左から↓水、光、火のフォルダの中。
↑こんな風に細分化するから、素材集ごとにはわけてない。
素材ファイ名に素材ファイル集の名前を入れて、全素材を一緒に扱ってる。
リネームなどの方法は↓この記事で。
Ron’sブラシなどを素材集の中で整理する。 | Create3D-3dCG制作作業日記
この状態で
この素材は商用使えない、この素材はポルノダメ、とかやってられないから。
最初からハードディスクに入れない。
（参考画像は別のところに入れてる）
私が一番いやなのは
良く使うものを置いておく場所に、使わないものがあることなんだ。
花火の素材を探すのに、五つの素材集を全部見て歩くとか
時間の無駄でしかない。
なら、自分で作ったら、自分で使う画像に使うにはフリーパスじゃないかよ！
ってところに行き着いた。
そういう理由で、DAZからダウンロードした素材は、
レンダリングしたあとは使用方法自由
ってのがすごく楽なんだ。
レンダロとか他のサイトは、アイテムによって利用規約が違う。
殆どはレンダロ基準（DAZとほぼ同じ）なんだけど、
それがどうなのかをいちいち確認するのが邪魔くさい。
だから、レンダロの素材って上質なものが多いんだけど、まったくチェックしてない。
服の柄とかは、レンダロはDAZよりたくさんある。
DAZはメッシュ職人が多く、レンダロはテクスチャ職人が多い感じ。
パッと見た感じはね。
あと、ジュエリーもレンダロの方が多い。
それと、レンダロはPoser主体だから、DAZ主体の私はあんま興味無いとも言える。
DAZでPoserアイテム使えるからいいんだけど
Poserフォルダにあるものって真っ先にチェックしないんだよね。
上記でかいた、『素材が一元管理できない』時点で、Poser素材は使う確率が下がる。
それをDAZアイテムと似たような金額で購入する気無い。
同じ理由で、pixivで公開されてる、商用可の素材も助かる。
ポルノダメ、って滅多に書いてない。(笑)
多分、まだ使ったことないと思うけど。チェックだけはしてる。
なので、今後は積極的にPhotoshopのチュートリアルとかやっていって
その時に作ったファイルを『素材』としてためていく。
今までは、チュートリアルやっても、そのままファイル捨ててた。
（『素材』と言えるまで作り上げなかったから）
動画に戻る。
他のソフトで動画をいじったことは無いけれど
PhotoshopCS6Extendedでの動画の『組み立て方』が予想以上に楽しい♪
↓小さなクリップを積み木みたいに積み上げていけばいいんだ、と今回気づいた。
だから、小さな光とか、あとからいくつでも加えられるんだ。
前は、全部作ってからここで並べるだけだと思ってた。
フレームアニメーションでこちょこちょと個別クリップを作って、それを積み上げていけばいい。
小さいのはそのまま次の素材になる♪
クリップの移動をタイムラインで記録する方法見つけた！
オプションを開いて『変形』でキーフレーム作ったらいいんだっ！
やった！これでまたラクになる！
オプションのアイコン（↓左）を一度クリックすればあとは自動でキー（↓右）をつけてくれる♪
↑スタイルここでつけられるなら、人物の発光をつけてから書きだす必要なかったんだ！
あとは、クリップをループさせる方法が知りたい♪
↓無限で書きだしたらできるのかと思ったら、スマートオブジェクトでも、そうじゃなくても、
最初の長さ以上にはクリップが伸びてくれない。
コピーして繰り返せばいいけど、そういうことじゃないでしょ。
どうやったらループさせられるんだろう。
なんか簡単な筈なんだ。
前にどこかのメニューで『ループ』って文字を見たと思うから。
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エンジョイ! ＆ サンキュー♪
2015/02/02 10:36
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