【Marvelous Designer 3】ライアン・ゴールドスミスの服を作ってみる。3 | Create3D-3DCG制作作業日記
↑前の記事。
ズボンの方は、使い回しが効くので、 Dazの方でマテリアルを設定する。
胸と腰のこのマークは↓メッシュ切って作ってる。
基本的に黒と金色。 ↓この真ん中の服ね。(金色のライアンくんの服)
とりあえず、でつくって、ジャンニ作る。
ライアンくんはジャンニの体型でいいんじゃないかと思う。
六分袖に六分裾。一昔前なら、完全に女の子サイズだよね。
虎徹さんの七部袖とか、見たとき凄い不思議だった。
今、男性にこういう丈が流行ってるのかな。
かわいいけどさ。
編み上げロングブーツなので、Dazで買ってないかと思ったんだけど
見当たらなかったので作ることにする。
四角くごつっとした外観に整える。
編み上げを入れるために、エッジを切った。
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【Autodesk Maya 2014】ライアン・ゴールドスミスの服を作ってみる。5 | Create3D-3dCG制作作業日記
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エンジョイ! & サンキュー♪
2014_05_05(月) pm08:58
↑これ、Maya買ったらなるべく早い内に読む方がいい。 モデリングのスタートダッシュが早くなる。
モデリング講師の方が書かれているので、
- 『天才』が書いた本で、『ここはぐーっとディティールを書き込む』とか
- 『だから、そこをどう書き込むんだよ!!』みたいな
- 『そこ、飛ばしたけど、そこが知りたいねん!』みたいな
そういう、曖昧模糊とした所がない。
- 『なぜできない』のか?
- 『どうやったらできる』のか?
- 初心者がどこでつまずくのか?
- それをどうやって解決するのか?
- プロでも、独学でしていたら気付かずに苦労しているのはココ。
- こうしたら、初心者でも、プロ波のツールにできる!
それが、具体的に書かれているので、すぐに初心者脱出できます。
基本はマヤを使っていますが、
モデリングの基本はブレンダーでも流用できる『考え方』です。
私が初期に買ったのは下記の6冊。
[digital]TEXTURING & PAINTING | テクスチャを自分で作るなら、 これも読んだ方がいい。 映画のテクスチャとか作っている人の本。 |
はっきり言うと、精神論なんだけど、
『リアルなテクスチャを作るなら、ここまでやるんだ?』という
『プロの最高峰』が見える。
別に自分が最高峰にならなくても、最高峰を知っておくことは重要。
この人も天才だから、私には意味不明のところがあったけど
それ以外の『理屈』ははっきり書かれている。
『理屈から入る』人には最適。
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