三角ポリゴンだと、トランスファーユーティリティが使えないのか確認。
できました。
袖は、ポーズがアレだからつぶれたんでしょう。
やり直し。
(↓五月六日に記事がアップされます)
Marvelous Designer 3でGenesisモーフを読み込む方法。ポーズアニメーションをつける。 | Create3D-3DCG制作作業日記
↑の方法で、Marvelous Designer 3の中でGenesisゼロポーズにして
ゼロポーズの服をOBJで書き出し、Daz Studio4.6でトランスファーユーティリティに掛ける。
袖も綺麗綺麗♪
こういうタイトな服ではなく、スーツみたいなものだと
ちょっと肩まわりはモーフを入れる必要があるでしょうが
これぐらいなら、一応、こんな感じ。
三角ポリゴンのまま、Daz Studio4.6でもトランスファーユーティリティできますね。
メッシュでわけるマテリアル設定がいらないなら、もう、Marvelous Designer 3でポーズ取らせて書き出せば
モーフもそのまま使えますね。
今回は、服の縁取りが多いので、テクスチャじゃなく
メッシュでサーフェイスを分けてマテリアルをつけようと思ったので、
四角ポリゴンにしてみました。
テクスチャだけで済むなら、三角ポリゴンでもいいんじゃないの?
駄目なの?
ZBrushで四角ポリゴンにして、Mayaでメッシュ整理とマテリアル設定してます。
↓この真ん中の服を作ってます。
これぐらいならMayaで作っても速いと思ったんだけど
Mayaで作ると、↓こういう布の感じにするのに面倒なんだよね。
なれたら結構するする服が作れる。
機能は少ないので、チュートリアルもすぐ覚えられます。簡単♪
言いたいことは色々あるけど
Marvelous Designer 3大好きだ♪
楽しい♪
エンジョイ! & サンキュー♪
2014_05_05(月) pm06:15
コメント