Genesisから、直接ZBrushで美容整形する。
前記事。
【ZBrush4R6】ル・アを作る。1【Daz Studio4.6】 | Create3D
【ZBrush】Genesisを整形するひな型ファイルを作成。【Daz3D】 | Create3D
↑の通り、テンプレファイルから顔を変形させる。
前回、ディスプレイメントマップを作るので、他の部分をつるっつるにしたんだけど
こんなんなった。
これは顎が細いからおかしいだけなのかな。
なんか、つるっつるなのもおかしいように見える。
↓この検証をして、ひな型ファイルを作り直した。
【ZBrush4R6】カクカクはディスプレイメントで表現されるのか?【Daz3D】 | Create3D
……ところから今日は出発する。
起きてすぐやってたのに、まだひちじはんになってない。(笑)
早起きって本当に一日が長くていいなぁ♪
10分程度でこんぐらいに変わる。
Daz Studioでシェイプいじるよりどんだけ早い。
シェイプいじるとここまで来るのに一時間かかる。
顎の細さはこんぐらいで、『人間の顔』だよね?
けっこう細面だと思うけど。
やっぱりテクスチャ貼ってやると立体感がわかっていい。
ここからはサブデビジョンレベルあげて、タブレットの出番だ。
一応、モーフローダー確認しようとしたら……失敗だった……
なんで?
顔テクスチャを貼るために身体を分離したんだけど……
どこで駄目になるのか、1手順ごとにモーフローダーで確認したら
↓この最初に顎をムーブトポロジーブラシでいじった時点で駄目だった(笑)
↓こうして、接続部分は触らないようにマスク掛けたんだけど、だめだったみたい。
輪郭を触るときは、身体をつなげたままやってみよう。
できた。
こんぐらいでいいんじゃないかと思ったら、ちょっと顎が細かった。
ぐあああっ!
やり直してるあいだに、ベースで書き出すの忘れてたー!。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
念願だった、まつげの流れも変えた♪
目尻にまつげの隙間があるのがやだったんだ。↓
次は、ポリペイントで、テクスチャを作っていこうか。
ようやくここまで来たなぁ♪
ZBrushの選択範囲の作り方が判ったので
別に、Genesisをサブツールに分ける必要が無くなって、安全度が上がった。
↓をレンガ作りの所まで見て、
Pixologic :: ZBrush :: ZClassroom
↓の、『マスク』と『ヴィジビリティ』を十回ぐらい見直してようやく
『選択範囲』の作り方を理解した。
次
【ZBrush4R6】ル・アを作る。3【Daz Studio4.6】 | Create3D
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