Mayaの勉強のために、数日前に、友人オススメのこれを¥ 4,179で買った。
まぁ……新品で手に入ったんだから……いいよねー…………うん。
もちろん、新機能は入ってないけれど、非常に判りやすいです♪
モデリングからマテリアルまで通してできるチュートリアルも、難易度ごとに三本あります♪
Mayaの公式チュートリアル
Maya スタートアップ ガイド: スムーズされたメッシュの操作
も、まだ↓ここだからね!
実際に、すぐしたいのは下の三つなんだけど
Mayaの操作方法わかんないとできないので
上からやってる。
実際、ものすごく丁寧に教えてくれているので
下に行くころにはMayaについて凄く自信がつくと思う。
そのあとは、kasugaさんオススメの、↓このチュートリアルを無料分までやって
このかたのチュートリアルをはしからやって
それで、したいことができないようなら、前述の伊藤脳塾の該当部分のチュートリアルを買う予定。
Enjoy!&Thank you♪
2013_11_13(水) am08:39
アマゾンでのMaya本の人気順だとこういうところらしい。
どれを買おうかな……
コメント
天川さん、こんにちわ!
上で書かれている5冊の中で私が購入したチュートリアル本は
>Autodesk Mayaキャラクターモデリング造形力矯正バイブル -へたくそスパイラルからの脱出! !
>Autodesk Maya トレーニングブック 3
こちらの2冊ですが、その感想を書かせてもらいますね(o^▽^o)
造形力矯正バイブルの方は、著者の方が専門学校でMayaの授業を教えている日本人の方なので
初心者がハマりやすいポイントや見落としがちな部分などに焦点があてられていて、
私自身にも思い当たる部分が多々あってすごくわかりやすかったです。
チュートリアルの作例を作りながらMayaで人体を作成する上でのポリゴンの割り方とか
説得力のある顔の細部のつくり込みの方法など美術的な観点でのモデリングの解説がメインですが
髪のつくり方とか服のしわのつけ方、作業用カメラのオススメの設定なども紹介されています。
amazonのレビューにもあるとおり、ある程度の基本機能は扱える前提で書かれていますが
それほど突っ込んだMayaの機能は知らなくても問題はないと思います。
(せいぜい移動、回転、拡縮、マテリアルの当て方程度の知識があれば大丈夫)
天川さんは3Dソフトをいろいろ扱われているので、
大抵の説明は他のソフトに当てはめて考えるとすんなりなじむと思います(。´ ω `。)
トレーニングブック3の方は
リファレンスマニュアルとして通用するくらい各機能の解説が充実していて
とくに巻頭のショートカット一覧表や巻末の索引などがとても便利です。
ただ、チュートリアル部分はわりと過程がポンポン飛んでたりして
幾つかの部品が「いつの間にか」できてたりするので
『解説のページを読み返しながら自分でやってね』というスタンスだと思います(笑)
造形力矯正バイブルがほぼ全編がポリゴンモデリングでのキャラクター作成に関する内容だったのに対して
トレーニングブック3はモデリングに関するページは、表紙の装飾銃のポリゴンモデリングが25ページくらい、
NURBSを使った自転車のモデリングのページが30ページくらい、
人体のモデリングが50ページくらい、とそれぞれがやや少な目(上述のように過程が飛んでいたり)です。
そのかわり、シェーディング、アニメーション、カメラとライト、MELスクリプトなど
Mayaの機能の多岐にわたって50ページくらいずつ解説されています。
個人的には造形力矯正バイブルがお気に入りです。
長文になってしまいましたが、チュートリアル本選びの参考にしてもらえるとうれしいです( ´ ▽ ` )
kasugaさん
いつもありがとうございます♪
造形力矯正バイブルの方は、今回のチュートリアルが終わったら購入します!
ウィッシュリストに挿れておきました♪
今回のMaya公式チュートリアルも、ナーバス曲線はShadeのベジェと扱いが似ていますし
モーションパスとかもShadeでありましたので、理解は易かったです♪
今まで勉強してきたこともちゃんと役に立ってくれているのがとても嬉しいですわ♪
kasugaさん、本当にありがとうございます♪