【Daz Studio4】カメラを完全制御する。【初歩】

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【Daz Studio4】カメラを完全制御する。【初歩】
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この記事は約5分で読めます。

Daz Studio4.11でカメラの視点注視点を制御する方法です。

フォーカスとか深度とかはまた今度。

【Daz Studio4】カメラを完全制御する。【初歩】5

静止画だとこんなこと知らなくてもやっていけますが

動画作成でこれを知らないと、軽く死ねます。

なれたら、なくてもできますが、ホントつらい。

 

この動画を作っている最終行程で思い付いた方法です。

ライアンプロモーション音入れ完了 – YouTube 動画の長さ15秒。

 ↑ このビデオを作る作業工程はこちら。 ↓ 

ライアンのプロモーションビデオ作成 | Create3D-3dCG制作作業日記

 

 

用例

Daz Studio4.7でカメラが暴れる実例

カメラを何気なく使っていると、キーフレームの間でカメラが暴れることがあります。

 

↓左端と右端のフレームでカメラにキーを入れているのですが、真ん中がフレームアウトしてます。

20150107_00Create3D311620150107_00Create3D311820150107_00Create3D3117

これを防ぐ方法です。

 

Daz Studio4.7デフォルトカメラでの視点と注視点の扱い方。

Daz Studio4.11のカメラは、そんなに器用なことはできないです。

 

この記事の用語説明。

  • 視点。
    • カメラの位置。
  • 注視点
    • カメラが映しているもの。
  • フレーム
    • カメラで映している範囲。

 

人物を映すと、おなかあたりに注視点が来る。

今はライアンを映してるから、ライアンが注視点

全身を映しているので、とくにおなかあたりにポイントがあります。。

20150108_00Create3D3167

 

デフォルトカメラだと、 ↓ 赤枠の中に『赤い×』がついています。

それが、『注視点』です。

20150108_00Create3D3164

 

人物のまわりでカメラを回転させたとき、この注視点を支点に回ります。

20150108_00Create3D3165

それを中心にしてカメラがまわってくれる♪ (コレに気づくのに時間がかかった)

 

赤い部分を手作業で動かせばいいんだけど、アイテムの中に入ったときに操作しにくい。

ならば、制御できるようにしよう!

 

注視点を制御するための簡単な説明。

Dazデフォルトの注視点は、矢印の先の白いボール(だったり、↑の赤い線だったり)

20150107_00Create3D3118

これが注視点なので、これを動かせばいいんですが、

これは『アイテム』ではないので人体の中に入ったりすると選択がまず大変。

 

なので、その注視点アイテムをオリジナルで作ってしまおう、というのが

この記事の主題です。

 

見えないアイテムである『null』で代用しましょう♪

  1. nullを作成。
  2. カメラをnullにポイントアット
  3. カメラを向けたい場所(注視点)にそのnullを設置。
  4. 取りたいところにヌルを移動させる。

20150107_00Create3D3120

これでカメラの注視点を完全に管理できます♪ヽ(´▽`)ノ

 

注視点にヌルを使った場合の注意点。

カメラを動かすたびに、カメラと視点アイテムを動かさないといけないので

手間が二倍になります。

 

おなじ大きさで被写体を取る場合

『注視点用ヌル』を被写体にペアレンツしておけば

最小限の手間で注視点を管理できます。

 

プレビューウインドウの注視点移動で
注視点が移動しなくなるので最初は戸惑うと思います。

ですが、これで確実にカメラを制御できます。

 

特に、ToonyCamは視点ポイントが表示されないから気づきにくい。

というか、私は三年間気づきませんでしたw

本当にこれを知ったのは最近の話し。
なぜ暴れるのか理由がわからなかった。

 

 

目のアップをするときとか、nullを眼球の光彩の部分に設定したら

カメラ目線で顔をぐるっと撮ることが一発でできる。

 

DAZではカメラなどをパスで動かすことができない。

シェードとかMayaとかと違って、
カメラをパスで扱えないダズでは、これが最前かな、と今は思う。

 

注視点と視点をパスで制御できたら凄く楽なんだ。

ただ、DAZは無料ソフトなので、そこまで無茶をリクエストする気もないんですよね。

 

↓このロングから目のアップまで。

20150417_00Create3D068020150417_00Create3D0681

このカメラ制御を知らずにやったから凄く大変だった。

ものすごく大変だった(T_T)

ものすごく大変だった(T_T)

ものすごく大変だった(T_T)

。・゜゜・(>_<)・゜゜・。

 

注視点アイテムを使うなら

  1. 全身ポーズにカメラを設定。
  2. 目のアップをしたいフレームで、注視点アイテムを瞳孔に設定。
  3. そのフレームでカメラをズーム。

コレだけで、なめらかに目のアップになります♪

 

知らずにカメラを動かしたので、暴れるのを制御するのが本当に大変でした。

一こまずつ、全部手作業で調節したんです。

 

『カメラの注視点』が↓これ、って気づいてなかったので。

20150108_00Create3D3164

もう大丈夫!(握り拳)

 

注視点をヌルで使う最大の長所。

動画を取るときでも、

注視点を移動させることができる!

 

ヌルは『アイテム』なので、タイムラインで記録できます。

 

パスでカメラを動かすことはできなくても

ヌル注視点を動かすことで、似たようなカメラ制御が可能です。

 

 

まとめ

【Daz Studio4】カメラを完全制御する。

 

 

初めて作った動画~♪ 見て~♪

これ↓を作ったときに、↑これらのカメラ制御をようやく理解しました。

【ファンアート】ライアンプロモーション完成20150414 102444 – YouTube

↑この動画を作った時の作業記録はこちら↓

ライアンのプロモーションビデオ作成 | Create3D-3dCG制作作業日記

 

 

【Daz Studio】カメラを完全制御する。【初歩】

でした♪

 

 

エンジョイ! & サンキュー♪

【この記事を書いた日 2015/04/17 11:43 】

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