DAZ3Dで、この日本刀の販売が決定しました♪
是非、あなたのパソコンで見てください。
このシリーズの他の記事。
シリーズ一覧記事。↓
- 参考記事
切っ先まで鞘を抜く。(上半身ポーズ)
二つのアイテムのすり合わせをしないといけない
大変なポーズw
刀を両手で持つのも大変なんだけどね。
- ゼロフレームで、『メモライズ&リストア』する。
- 60フレームまですすめる。
肩のリミットを外す。
左肩を動かした数値をコピー。
右肩に『マイナス』の後ろにペースト。
ここから、肘と掌の角度を変えて、
『刀を鞘から抜く』
刀も鞘も水平。
肘を曲げる。
刀を『ゼロ位置』に対して平行にする。
同じように鞘を平行にすると、刀と少し差がある。
上下の角度もついてしまった。
ここからは、パラメータに直接数字を打ち込んでのすり合わせになる。
タブごとに、ウインドウの数を変えてる。
Create3D タブごとに、ウインドウの数を変えると便利 – Google ドキュメント
上面図の位置はオーケー。
正面図でずれてる。
鞘は水平なので、刀を水平にする。
高さが違う。
右の肩と二の腕をいじって刀の位置を下げる。
ぴったり!
と思ったら、指がめり込んでる! なせ?
左右の指を調節。
オーケー!
- ポーズ登録。
- 『メモライズ&リストア』する
- フレームを90にすすめる。
作業記録に、定型でやることを全部コピペしたw
今も『メモライズ&リストア』を忘れてたからw
ケアレスミスは、うるさいほど確認をすれば防げる。
そして『確認』は自動でできるようにしておけばいい。
『確認』なんて、『自分の記憶』に頼ってはいけない。
物理的に、確認できるように仕組みを作るのが一番いい。
作業記録を書いているのだから
作業記録で想定予定を書いて
そこに確認作業を書いておけばいい。
こういう『想定』が最初はできないから
毎回毎回、確認とかが、『記憶に頼る』ことになって
ケアレスミスが出る。
フレームの数も、今、一気にかいておいた。
ただこれ、ここまで一気にやる?
ファイルをわけるんじゃない?
って気付いたので、途中でやめたw
【この記事を書いた日 2020/11/13 11:08 】
シリーズ一覧記事。↓
コメント